円卓(ラウンドテーブル)にすることで、出席者の序列や上下関係を問わず、フラットな立場での意見交換を目的にした会議。 今回は、 「働く」ということを身近にとらえ、企業等の第一線で活躍する方々から、実際の仕事のあり方やアドバイスをいただき、また、普段の就職活動等ではできない自由闊達な意見交換をフラットな立場で行うことで、実践的なビジネススキルやコミュニケーションスキル等を学び、自分自身のスキルアップにつなげていくことが目的です。
ジョブナビ・ラウンドテーブルと題して、仕事・キャリア等に関するオープンディスカッションを開催します。日時および参加者は下記のとおりです。

  • 日時:2010年9月15日(水)午前10時~12時ごろ
  • 場所:江守商事株式会社 本社 4階会議室
  • 主催:Fレックス(福井県学習コミュニティ推進協議会)RT実行委員会
  • 後援:ふくいジョブカフェ
  • コーディネータ:澤崎敏文(Fレックス・コミュニティ推進員)
  • ジョブナビゲーター01:江守商事株式会社 西出恭生氏
  • ジョブナビゲーター02:坂井市 秘書広報課 上田純子氏

(参加者へのお願い)
今回、江守商事様のご厚意により、江守商事本社の大会議室で開催となるため、事前の申し込みが必須となります。遅刻および途中退出は原則できませんので、ご了承ください。また、当日は、江守商事内は通常業務を行っていますので、参加者の車での来場はできません。JR福井駅から徒歩10分程度、または、福井鉄道「公園口」が最寄りの駅となります。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
sawa.jpg澤崎敏文
Fレックス・コミュニティ推進員
(コミュニティ形成)


ラウンドテーブルの企画にあたって
福井の大学連携プロジェクト「Fレックス」では、大学を越えた学びの空間をICTを活用して構築してきました。その結果、様々な交流が生まれ、定期的なFD活動や研究会、シンポジウムなどが始まっています。一方、大学を越えた学生同士の交流活動も活発化してきました。

そこで、次のステップとして、学生にとって学習に次いでもっとも身近な話題である「働く」ということを「就職活動」というフィルターを通さずに、企業の方々と自由に討論できる場を作りたい。また、学生たちに、より具体的に「働く」ということの意味をディスカッションしてもらえる場をつくりたい。そういう想いから、この企画はスタートしました。

実際に学生と企業人が対等に話をすることは難しくはありますが、そのようなプレッシャーに負けず、自由闊達にフラットな立場でのディスカッションを目指して、「ラウンドテーブル(円卓)」と名付けました。この活動を通して、福井の高等教育機関における学習環境に新しい風をおこしたい!そのような意気込みで、また、楽しみながらスタートできればと考えています。

最後に、この活動にご理解・ご協力を頂いている参加企業の方々、各大学の担当者にあつく御礼申し上げます。

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Fレックス 会長 山川 修
(福井県立大学 教授)

今の日本の教育では、早く正しい答えを出すものの成績が良い。しかし、社会に出ると「正しい答」がある場合の方が少ない。それどころか、答えに対応する「正しい問い」がある場合もほとんどない。その場合は、自分で「問い」を作らなくてはいけない。

ラウンドテーブルは、「自分にとって働くこととは何か」という「問い」を自分の中で見つけていく場ではないかと思う。自分の中で「問い」を探す場合、他人との対話は必ず必要となる。他人との対話の中で刺激を受け、自分自身の中の働くことへの問いを形成し、それを持って就職活動に臨み、その問いを修正していくというプロセスが重要なのだろう。

このプロセスの中では、すぐに答えを求めようとせず、「問いと共に居る」ということが重要ではないかと思う。問いと共に居て、活動を続けていると、何かを掴む瞬間がある。それは正しい答えではないかもしれないが、確実に自分で掴んだ答えであり、それが自分を支えてくれることがあるだろう。

Fレックスの参加校には多様な専門分野があり、そこに所属している多様な価値観を持った学生と企業の方との対話(RT会)は、RTに参加する多くの方に、自分自身のキャリア観を見直すきっかけになるのではないかと考えている
ラウンド02ジョブナビ・ラウンドテーブルと題して、仕事・キャリア等に関するオープンディスカッションを開催します。日時および参加者は下記のとおりです。

  • 日時:2010年8月11日(水)午前10時~12時00分
  • 場所:仁愛大学サテライトキャンパス(JR武生駅前)
  • 主催:Fレックス(福井県学習コミュニティ推進協議会)RT実行委員会
  • 後援:ふくいジョブカフェ
  • チラシPDF:roundtable02.pdf